あんしんくん_ホームインスペクション

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建物の適正な評価が必要

2017年11月27日 |インスペクション・住宅検査・中古住宅診断|
日本では、住宅を購入をした時点から価値は下がり始めます。日本は建物が資産になっておらず、建物の寿命は平均30年です。35年の住宅ローンの返済が完了する前に、住宅の価値はなくなっているかもしれないのです。

建物を資産にするためには、建物の適正な評価が必要です。そのため、建物の現状を検査をし判断をするホームインスペクション(住宅診断)は必須です。中古住宅流通が盛んなアメリカではこのホームインスペクションは常識となっています。中古住宅取引の際は、ホームインスペクション(住宅診断)の活用を今後は考えなければなりません。